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タイトル:弓道技術論

握り革

弓の握り革を巻き直しました。技術論というほどのことではないですが、ご紹介します。
古い握り革をはがす。
竹串などで下側の端を引っ張り出せば...
このようにすぐにはがせます。
今回は撮影用に綺麗にしてみました。
握りの上端の位置に節があるのが分かりますか。
台を接着剤で貼り付けます。
台はゴム製のものが市販されていますが、私ははがきを重ね合わせて自作しています。結構、難しいので、一回作ったら、なんども使います。
お好みで和紙を巻きます。
巻かなくても良いのですが、細かい凹凸の吸収、感触をソフトに。
また、握り革が巻きやすくなるし、次回、握り革をはがしやすくなります。
1mm程度を重ねながら、引っ張りながら巻きます。
下端は上側の革に潜り込ませます。
竹串などで重なった部分を押し下げてデコボコを無くします。
革を押し下げて歪んだままではいけませんから、押し上げて歪みを直します。
これで多少の握り込みでは革がずれて地肌が見えてしまうことはないでしょう。
完成です。
家内が初めて巻いた握り革。
巻きが弱そうなので後でずれないか心配。
また、前の革は薄く今度の革は厚いため、今までより握りが太くなっっちゃった。「太くしたい」って言ってたけど、太すぎかな。

作成:2005/02/06

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